首都キガリでの生活。
タイムスケジュール
Schedule | Time |
---|---|
起床&朝活タイム | 6:00~7:00 |
朝ごはん(身支度込) | 7:00~8:00 |
身支度(授業準備、事務所行く際の移動時間など) | 8:00~9:00 |
授業or研修 | 9:00~12:30 |
昼ごはん | 12:30~13:30 |
授業or研修 | 13:30~16:00 |
自由時間(買い物、勉強、観光…etc) | 16:00~18:00 |
夜ごはん | 18:00~20:00 |
帰宅(勉強、その他自由時間) | 20:00~23:00 |
到着後は、JICAの現地事務所での研修(安全対策やルワンダの歴史、文化等)を行いながら、並行して現地語であるルワンダ語のレッスンも受講します。
派遣国によって到着後のスケジュールは違うけれど、約1ヶ月間を同期隊員と共に研修を首都で過ごします。
※派遣国によって泊まるホテルがだいぶ違うので訓練所で仲良くなった人達とラインをしているとどんだけいいホテル泊まってるん?と思うことも少なくないです。笑
まあでも協力隊で2年間を任国に捧げるわけなので現地のモーテルとかの方が生活を知れていいとは思います。(任地での生活とのギャップを極力減らす為、、、)
ホテル【St.Poul Hotel】
ホテル概要
ルワンダ隊員は到着してからの首都生活はこのホテルで過ごします。(タウンと呼ばれるエリアに位置してます。)
ここはカンファレンスルームがあったりと現地語学の授業をやるにも都合が良くとてもいい環境です。(ウエディングパーティーを催すこともできる。その為土日は宿泊客や来客でとても混雑する。)
朝ごはん
現地語レッスン
キニアルワンダ語
到着してからはJICAでの研修に加えて、並行して現地語の授業も行われます。首都と地方では英語やフランス語の浸透具合が全然違う…
だからこそ自分みたいに地方でその住民達と円滑にコミュニケーションを取るためにはルワンダ語の出来によって活動の充実度が段違いになるということなのです。
まあ、これがまた難しいんだ。全く頭に入ってこない。
1ヶ月では付け焼き刃程度ですが、導入にはぴったしです。挨拶や数字の数え方など、、、因みに訓練所ではフランス語(2ヶ月くらい)、またここでルワンダ語を1ヶ月(授業は英語で進む笑)と様々な言語をやっているので頭が爆発します。笑
2022年2次隊は総勢11人(多分めちゃ多い笑)も派遣されたのでそれを2クラスに分けて授業します。(クラス編成は派遣時の人数によって変わるはず。)場所はホテル敷地内の部屋を借りて授業するので、寝坊はしないし最高です。
先生が二人ともとても気さくだし優しいので、毎日とても充実してました。ジャスティン先生とエマキュレ先生には感謝しかない。
まだまだキガリ生活続きます
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